乾式工法による外壁の石張り工事
だぼ穴は,石材の両端部から石材幅の1/4程度の位置にそれぞれ1箇所設けることとした。
スライド方式で石材を取り付ける場合,だぼの周囲に盛り上がるだぼ穴充填材は,硬化前に除去することとした。
石材間の目地幅を8mmとして,シーリング材を充填することとした。
石材の最大寸法は,幅1,000mm,高さ800mm とし,面積で0.8?以下とした。
ダブルファスナーの場合,石材の裏面と躯体表面の間隔を90mm とした。
石材間の目地は,幅を10mm としてシーリング材を充填した。
600mm 角の石材のだぼ穴の位置は,石材の両端から150mmとした。
石材が衝撃を受けた際の飛散や脱落を防止するため,繊維補強タイプの裏打ち処理材を使用した。
石厚が30mmなので,石材のだぼ穴中央は,石材の裏面から15mmの位置とした。
石材間の目地は,幅を10mm としてシーリング材を充填した。
ファスナーは,ステンレス製とし,ダブルファスナーとした。
壁最下部の幅木石には,裏面にモルタルを充填した。
厚さが30mm の石材のだぼ穴中央位置は、石材の裏面から15mm とした。
石材の最大寸法は、幅1,000mm、高さ800mm とし、面積で0.8?以下とした。
スライド方式のファスナーに設けるだぼ用の穴は、外壁の面内方向のルーズホールとした。
下地面の寸法精度は、±10mm 以内となるようにした。
だぼ穴からはみ出ただぼ穴充填材は、硬化前に除去した。
ファスナーは、ステンレス鋼材のSUS304 を使用した。
スライド方式で石材を取り付ける場合,だぼの周囲に盛り上がるだぼ穴充填材は,硬化前に除去することとした。
石材間の目地幅を8mmとして,シーリング材を充填することとした。
石材の最大寸法は,幅1,000mm,高さ800mm とし,面積で0.8?以下とした。
ダブルファスナーの場合,石材の裏面と躯体表面の間隔を90mm とした。
石材間の目地は,幅を10mm としてシーリング材を充填した。
600mm 角の石材のだぼ穴の位置は,石材の両端から150mmとした。
石材が衝撃を受けた際の飛散や脱落を防止するため,繊維補強タイプの裏打ち処理材を使用した。
石厚が30mmなので,石材のだぼ穴中央は,石材の裏面から15mmの位置とした。
石材間の目地は,幅を10mm としてシーリング材を充填した。
ファスナーは,ステンレス製とし,ダブルファスナーとした。
壁最下部の幅木石には,裏面にモルタルを充填した。
厚さが30mm の石材のだぼ穴中央位置は、石材の裏面から15mm とした。
石材の最大寸法は、幅1,000mm、高さ800mm とし、面積で0.8?以下とした。
スライド方式のファスナーに設けるだぼ用の穴は、外壁の面内方向のルーズホールとした。
下地面の寸法精度は、±10mm 以内となるようにした。
だぼ穴からはみ出ただぼ穴充填材は、硬化前に除去した。
ファスナーは、ステンレス鋼材のSUS304 を使用した。