地盤の地下水位が高く,床付け面の下に不透水層がある山留め工事において,ソイルセメント柱列壁を不透水層まで打ち込む計画とした。 H 14

鉄筋SD345の材質の確認は,加工済みの鉄筋が入場する時に,圧延マークにより行う計画とした。 H 14

内壁の大理石張りにおいて,地震時の層間変位に対処するために,ダブルファスナーを用いた乾式工法を採用する計画とした。 H 14
 

コンクリート工事において,コンクリートの圧送の初期に輸送管から排出される先送りモルタルの品質変化した部分は,廃棄した。 H 17

外壁タイル工事において,タイル面の伸縮調整目地は,下地コンクリートの亀裂誘発目地と一致させた。 H 17

内壁の張り石工事において,地震時の層間変位に対処するために,ダブルファスナーを用いた乾式工法を採用した。 H 17
 
工事で発生したくずを高所から投下するので,ダストシュートを設ける計画とした。 H 16

仮設照明用のビニル外装ケーブル(Fケーブル)は,コンクリートスラブに直接打ち込む計画とした。 H 16

地下水位が高く軟弱な地盤に設ける山留め壁は,ソイルセメント柱列山留め壁とする計画とした。 H 16
 

仮設照明用のビニル外装ケーブル(Fケーブル)は,コンクリートスラブに直接打ち込む計画とした。 H 19

地下水位が高く軟弱な地盤に設ける山留め壁なので,ソイルセメント柱列山留め壁とする計画とした。 H 19

高層建物で敷地全般にわたり深い地下掘削を行うので,逆打ち工法を採用する計画とした。 H 19

親杭横矢板工法において、横矢板が親杭のフランジからはずれないように、桟木又はぬきを横矢板の両側に釘で止める計画とした。 H 24

鉄骨の建方において、建入れ直しに用いたワイヤロープは、各節、各ブロックの現場接合が終わるまで緊張させたままにしておく計画とした。 H 24

コンクリート打放し仕上げの独立柱の型枠組立てにおいて、セパレーターを使用しないで、コラムクランプを用いてせき板を締め付ける計画とした。 H 24