鉄骨、鉄筋及びコンクリート工事における試験及び検査
スタッド溶接後の15 °打撃曲げ試験は、1ロットにつき1本以上行い、打撃により角度15 °まで曲げた後、溶接部に割れその他の欠陥が生じない場合は、そのロットを合格とした。 H 22
鉄筋(SD490を除く)のガス圧接部の検査は、外観検査は目視により全数検査とし、超音波探傷検査は抜取り検査とした。 H 22
普通コンクリートの強度試験の試験回数は、打込み工区ごと、打込み日ごと、かつ、コンクリート150m3ごと及びその端数につき1回以上とした。 H 22
鉄筋(SD490を除く)のガス圧接部の検査は、外観検査は目視により全数検査とし、超音波探傷検査は抜取り検査とした。 H 22
普通コンクリートの強度試験の試験回数は、打込み工区ごと、打込み日ごと、かつ、コンクリート150m3ごと及びその端数につき1回以上とした。 H 22