コンクリートの試験及び検査
高流動コンクリートの荷卸し地点におけるスランプフローの許容差は,指定したスランプフローに対して,±7.5 cm とした。 H 18
普通コンクリートの場合,構造体コンクリートの1 回の圧縮強度試験には,適当な間隔をおいた3台の運搬車から1 個ずつ採取した合計3 個の供試体を用いた。 H 18
スランプ21cmのコンクリートの荷卸し地点におけるスランプの許容差を,±1.5cm とした。 H 18
軽量コンクリートの空気量の許容差は,±1.5%とする H 19
塩化物量の試験では,塩化物イオン量が0.30kg/m3以下であることを確認する。 H 19
設計基準強度42N/mm2 の圧縮強度の検査は,コンクリートの打込み工区ごと,打込み日ごと,かつ,300m3ごとに検査ロットを構成し,1検査ロットにおける試験回数は3回とする。 H 19
マスコンクリートにおいて、構造体コンクリート強度の推定のための供試体の養生方法は、標準養生とする。 H 25
スランプ18cmのコンクリートの荷卸し地点におけるスランプの許容差は、±2.5cmとする。 H 25
構造体のコンクリート強度の推定試験では、材齢28日までの平均気温が20℃以上の場合、1回の試験結果が調合管理強度以上のものを合格とする。 H 25
普通コンクリートの場合,構造体コンクリートの1 回の圧縮強度試験には,適当な間隔をおいた3台の運搬車から1 個ずつ採取した合計3 個の供試体を用いた。 H 18
スランプ21cmのコンクリートの荷卸し地点におけるスランプの許容差を,±1.5cm とした。 H 18
軽量コンクリートの空気量の許容差は,±1.5%とする H 19
塩化物量の試験では,塩化物イオン量が0.30kg/m3以下であることを確認する。 H 19
設計基準強度42N/mm2 の圧縮強度の検査は,コンクリートの打込み工区ごと,打込み日ごと,かつ,300m3ごとに検査ロットを構成し,1検査ロットにおける試験回数は3回とする。 H 19
マスコンクリートにおいて、構造体コンクリート強度の推定のための供試体の養生方法は、標準養生とする。 H 25
スランプ18cmのコンクリートの荷卸し地点におけるスランプの許容差は、±2.5cmとする。 H 25
構造体のコンクリート強度の推定試験では、材齢28日までの平均気温が20℃以上の場合、1回の試験結果が調合管理強度以上のものを合格とする。 H 25