舗装に用いるストレートアスファルトは、一般地域では主として針入度が60~80の範囲のものを使用する。

アスファルト混合物の締固め作業は、一般に継目転圧、初転圧、2次転圧、仕上げ転圧の順に行う。

アスファルト舗装終了後の交通開放は、舗装表面の温度が50℃以下になってから行う。

修正CBRは,砕石などの粒状路盤材料の強さを表すものである。

透水性舗装は,粒状材料による路盤の上に多孔質なアスファルト混合物を舗設し,雨水を路床まで浸透させるものである。

舗装用のストレートアスファルトは,一般地域では主として針入度が60~80の範囲のものを使用する。