スタッド溶接後のスタッド仕上り高さの許容差は、±2mm とした。 H 22

スランプ18cmのコンクリートの荷卸し地点におけるスランプの許容差は、±2.5cmとした。 H 22

構造体コンクリートの部材の断面寸法の許容差は、柱・梁・壁においては0mmから+15mmまでとした。 H 22
 
既製コンクリート杭の継手において、現場溶接継手部の開先の目違い量の最大値は、2mmとした。 H 23

鉄骨梁の製品検査において、梁の長さの限界許容差は、±5 mmとした。 H 23

高流動コンクリートにおいて、荷卸し地点におけるスランプフローの許容差は、指定したスランプフローに対して、±7.5 cmとした。 H 23