防水工事
アスファルト防水の密着工法において、平場のルーフィングの張付けに先立ち、入隅は最下層に幅300mm のストレッチルーフィングで増張りした。
改質アスファルトシート防水トーチ工法において、平場の改質アスファルトシートの張付けに先立ち、立上り部の出入隅角部に200mm角の増張り用シートを張り付けた。
改質アスファルトシート防水トーチ工法の平場の張付けにおいて、シートの 枚重ね部は、中間の改質アスファルトシート端部を斜めにカットした。
ウレタンゴム系防水材の平場部の総使用量は、硬化物比重が1.0のものを使用し、3.0kg/? とした。
ゴムアスファルト系地下外壁仕様において、出隅及び入隅は、補強布を省略しゴムアスファルト系防水材を用いて、増吹きにより補強塗りを行った。
ゴムアスファルト系室内仕様の防水材の総使用量は、固形分60%のものを使用し、4.5kg/?とした。
改質アスファルトシート防水トーチ工法において、平場の改質アスファルトシートの張付けに先立ち、立上り部の出入隅角部に200mm角の増張り用シートを張り付けた。
改質アスファルトシート防水トーチ工法の平場の張付けにおいて、シートの 枚重ね部は、中間の改質アスファルトシート端部を斜めにカットした。
ウレタンゴム系防水材の平場部の総使用量は、硬化物比重が1.0のものを使用し、3.0kg/? とした。
ゴムアスファルト系地下外壁仕様において、出隅及び入隅は、補強布を省略しゴムアスファルト系防水材を用いて、増吹きにより補強塗りを行った。
ゴムアスファルト系室内仕様の防水材の総使用量は、固形分60%のものを使用し、4.5kg/?とした。