NO.58 品質管理の用語
品質管理の用語に関する記述として、最も不適当なものはどれか。
1 不適合とは、規定要求事項を満たしていないことである。
2 かたよりとは、観測値・測定結果から真の値を引いた値のことである。
3 不確かさとは、測定結果に付与される、真の値が含まれる範囲の推定値のことである。
4 工程(プロセス)管理とは、工程(プロセス)の出力である製品又はサービスの特性のばらつきを低減し、維持する活動のことである。
解答・解説
解答 2
偏り(かたより)は、母平均から真の値をひいた値です。ずれ量のことです。
関連分野別はこちら ISO9000の「品質マネジメントシステム― 基本及び用語」
1 不適合とは、規定要求事項を満たしていないことである。
2 かたよりとは、観測値・測定結果から真の値を引いた値のことである。
3 不確かさとは、測定結果に付与される、真の値が含まれる範囲の推定値のことである。
4 工程(プロセス)管理とは、工程(プロセス)の出力である製品又はサービスの特性のばらつきを低減し、維持する活動のことである。
解答・解説
解答 2
偏り(かたより)は、母平均から真の値をひいた値です。ずれ量のことです。
関連分野別はこちら ISO9000の「品質マネジメントシステム― 基本及び用語」